モスキートモス号製作編：胴体（その３）
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風防材F11を接着します。画像向かって下方向の辺は，胴体側板とぴったり合うように厚さ方向に斜めにすでにカットされています。
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機首上部材F18を画像の位置に接着します。この部材も，先ほど接着したF11と密着するようにあらかじめカットされています。
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キャビン後部下面材F12を接着する前に，画像のように部材同士をテープで仮止めした後瞬間接着剤でつなぎ合わせておきます。
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つなぎ合わせたF12を画像の位置に接着します。画像無かって右側が胴体後方，部材が見える面が胴体下方向です。
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機首キャビン下面材F13の３枚の部材のうち２枚を，画像のようにつなぎ合わせておきます。３枚の長さはそれぞれ違いますので，足取りつけ材F44のメインギアが入るスリットの前と後ろに接着しても部材に余裕があるような組み合わせを選んで下さい。
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用意したF13を，画像のように，足取りつけ材F44のスリットの幅だけあけるようにして，スリットの前と後ろに接着します。
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ハッチ前後材F14の一方を接着します。胴体側板の折れ曲がり部分に当たる箇所はあらかじめ斜めにカットされています。その後，F14の端の裏側，胴体の開口部に見える所に，画像のようにハッチ止め材F15を長さを調整して接着します。
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ハッチ材F16にハッチ差し込み材F17を接着します。F17の幅は，胴体ハッチ部の開口部の幅にあらかじめ調整して下さい。先程の画像と同じ方向で取りつけられることになります。
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先ほど用意したF16を画像のようにテープで仮止めして，その下に残りのF14をF16に密着するように配置して接着します。接着剤の硬化後，F14とF16を胴体側板に沿うように削ります。その後はF16は取り外して結構です。
