モスキートモス号製作編：胴体（その２）
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後部胴枠を側板に接着します。胴枠には上下がありますので注意して下さい。画像向かって下が狭くなります。
画像では胴体全体が正立していますが，この際も前の画像と同様，倒立して上辺を定板に密着して平行を確保して接着を行います。
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脚取りつけ材F44の組み立てです。ベニヤ三角材を画像のように接着します。ベニヤの面接着ですのでセメダインＣか瞬間接着剤で結構です。
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残りの部材を画像のように接着します。
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組み立てたF44を胴枠に沿ってエポキシ接着剤で接着します。接着が見苦しくなっていますがご勘弁を。
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補強用のバルサ三角材をエポキシ接着剤で接着します。
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F44のもう一方の側に同じくバルサ三角材を接着します。画像で胴枠からはみ出している部分は接着剤の硬化後に切り取ります。
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機首キャビン部補強剤F10を準備します。部材はそれぞれ規定の大きさと角度にカットされていますので，後はサンディングブロックで微調整するのみで済みます。
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見にくいですが，胴体側板外周の所定の位置にF10を接着します。各部材が接着される位置は設計図で確かめて下さい。
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同様に胴体側板上部にもF10を接着します。
